最近の出来事
RESENT REPORT

2021年度

2021.09.25.sat

 9月25(土),「令和3年度司法試験合格者との懇談会」が開催されました。
 本法科大学院を修了した司法試験合格者から,在学中の勉強方法,修了後の生活・勉強方法,司法試験中の過ごし方・心構えなどのお話しがありました。コロナ禍の受験ということもあり,精神的にも大変苦労されたことが伝わりました。その苦労を乗り越えて見事合格を勝ち取った合格者の表情には力強さを感じました。
 その後,質疑応答の時間では,在学生や卒業生から,試験本番までのモチベーションの保ち方,役に立たなかったと感じる勉強方法などの質問があり,たいへん有意義な情報交換ができました。合格者の勉強方法は様々ですが、司法試験の合格に必要となる力について理解することができたのではないでしょうか。司法試験合格への道筋をより具体的にイメージできたと思います。  合格者のご活躍を心より祈念いたします。

2021.09.14.tue

9月14日(火)に、本法科大学院の就職支援講演会が開催され、桑畑俊宏弁護士に「弁護士として活躍するために必要なこと」と題してご講演いただきました。桑畑弁護士は本学法学類を卒業後に、本法科大学院を修了し、司法修習を経て石川県小松市内の法律事務所に勤務されています。講演では、まず、司法試験合格までの法科大学院における自身の勉強法に関して、自主ゼミの活用法や学習に使用した教材から、試験直前期の体調管理などまで詳細にご紹介いただき、司法試験対策と同時に、今後の実務を見据えて幅広い科目を学習することの重要性を強調されました。また、試験合格後の就職活動の経験や、弁護士としての現在取り組まれている実務の内容についても、色々と興味深くお話しいただき、参加者からも活発な質疑応答がありました。

2021.09.14.tue

9月14日(火)に、令和3年度後期授業科目ガイダンスを開催しました。ガイダンスでは、各科目の担当教員から、授業の内容や進め方、学習上の諸注意などに関する説明があり、予習課題などの資料も配布されました。学生は、今回の配布資料を参考に授業の準備をすることになります。また、令和5年度から始まる司法試験の在学中受験のための先取り履修についての説明もありました。

2021.06.01.tue

6月1日(火)に、令和3年度入学者のうち、5名に金沢大学学生支援特別制度「法務専攻学生奨励支援」の給付決定伝達式が実施されました。

 対象となった学生は、修了までの3年間または2年間、毎月5万円が金沢大学より給付されます(標準コース生総額180万円、短縮コース生総額120万円)。専攻長より、「本制度による給付金を有効に活用して、日々の勉学に励んでください」といった趣旨の言葉が贈られ、決定書が各学生に手渡されました。

2021.04.01.thu

 4月1日(木)に,主に本学法学類の新3年生を対象に,弁護士講演会&金沢大学法科大学院進学説明会を実施しました。
 弁護士講演会では,本法科大学院の修了生である有澤和毅弁護士(菊法律事務所・富山県弁護士会所属)より,「弁護士になる前と,弁護士になってから」と題して,お話しいただきました。学部時代から法科大学院時代にかけてどのような勉強をしたのか、弁護士としてどのような業務を行っているか、具体的なケースを交えた有澤先生のお話は,多くの学生にとって,弁護士という職業やそこに至るまでの道のりを具体的に考えるうえで,大変参考になるものでした。
 また,進学説明会では,金沢大学法科大学院で新たに実施される法曹コース特別選抜入試の概要についても,説明がなされました。
 講演会・説明会後には,講師の弁護士を囲んで,活発な質疑も行われました。

2021.04.01.thu

 今年も新学期の開始に先立ち、4月1日(木)に、本学法科大学院の9名の新入生に対して、令和3年度入学者オリエンテーションが実施されました。
 最初に、尾島専攻長より、新入生に向けて歓迎の挨拶が述べられるとともに、法科大学院での学生生活においては、試験への合格に向けて、各人が計画的に学習に励むようにとの訓示がありました。
 その後、金沢弁護士会の法科大学院支援委員会から、本学院生に対する学習支援の概要についての説明がありました。続いて、各新入生の担当となるアドバイス教員の紹介がなされ、授業の履修・学生生活上の諸注意、ハイフレックス型オンライン授業についての説明、図書室の利用等に関する指導が行われました。
 さらに、新入生は法情報実習室に移動し、アカンサスポータルサイト及びTKC教育研究支援システムについての説明を受けました。本日のオリエンテーションでの指導内容をもとに、新入生は新学期からの授業に臨むことになります。