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平成28年司法試験合格発表を受けて(研究科長のメッセージ)

 この度の司法試験を合格された6名の修了生の皆さん、おめでとうございます。これからの13か月の司法修習期間を経て、司法の大空へ力強く羽ばたいていかれることを祈念いたしております。
 合格者に代わり、ご支援頂きました関係者各位に深く感謝をいたします。また、金沢大学ロースクールAT基金へ支援して頂きました方々にも、御礼を申し上げます。

 6名の合格者のうち5名は未修者で、また、そのうち3名はこの3月に修了したばかりの者です。本研究科は小規模校であり、今年度の修了生は7名で、その半数に近い3名の合格(42.8%)は、平成22年の34.5%(平成22年3月修了生29名中10名合格、ただし、そのうち受験したのは24名であるため、対受験生比では41.6%)を超えるものです。小規模校ならではの教育態勢が結実した結果と考え、これからもこの金沢の地で、法曹教育に専心してまいります。

 今回、不合格となられた皆さん、今一歩のところで結果を出せず、その悔しさは測りしれませんが、金沢大学大学院法務研究科は修了後も学習支援(施設利用、法曹会による教育支援、AT基金による模試費用支援など)、そして修習補助制度(AT基金)も受けられます。いつでも、私どもにお問い合わせください。いつでも待っています。

金沢大学大学院法務研究科長 佐藤美樹